大月市の鳥沢幼稚園幼児リトミック・リズムと音感教育

鳥沢幼稚園

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幼児のリトミック・マーチングバンド

幼児のリトミック

幼児の絵画

幼児の体操教室

リトミックとは、“よいリズム”という意味で、音楽のリズミカルな感覚を幼児たちに、まず植え付けることから始まります。最も理想的な音楽教育は、幼児の心理・生理に適合した指導でなくてはならないことは言うまでもありません。そして幼児の色々な芸術的な感覚を素直に、正しく伸ばすためには、身体運動に訴えなくてはならないことは、今日の幼児教育界では常識となっています。
リトミックは身体運動を音楽に合わせて行うことにより、音楽のリズム、音の高低、そして和音の変化を感覚的にとらえる能力を幼児に持たせるよう指導します。次に、このようにして養われた音に対する感覚をもとに音楽を聴き、歌い、リズムを書き取り、そして楽器を演奏し、最後に幼児たち自身に音楽を作らせるよう指導します。この段階では、幼児に創作活動を行わせます。このように《リトミックとは、幼児に創作能力を与えるばかりではなく、音楽を通じて、物事を考える態度、そして考えたことをすぐ実行に移せる積極的な行動力・社会性など、ただ単に音楽の技術的な基礎能力を養うばかりでなく、幼児たちが広く人間として持たねばならないバランスの取れた生活態度を持つための萌芽を培っていきます。》

リトミック

リトミック

リトミックは、スイスの作家であり、音楽教育家でもあった故エミール・ジャック・ダルクローズ氏(1865〜1950)によって始められ、現在は、スイスのダルクローズ校を中心として、欧米諸国のほとんどが、この教育原理に従って幼児教育を行ってい ます。
従来、リトミックは音楽のためのものであるとして、音楽の問題にばかり終始しすぎたきらいがある。それはそれとして良いのであるが、特に幼児のリトミック指導では、むしろ幼児が自分の世界に持ち、経験している色々な事柄から、題材を引き出して、広範囲な指導を行うのが理想的である。そして次に示すような幼児の世界に存在する身近な事柄を充分取り入れて指導する事が大切で す。

1.幼児を囲んでいる自然界の事物
2.幼児の経験している日常生活の出来事
3.幼児の遊び
4.絵を描く事
5.幼児の持つ言葉
6.幼児の歌
7.物語を劇化する事
以上のような事柄を使って幼児にまず模倣させる。そして模倣を通して基礎事項を学ばせ、更にそれを使って創作させ、想像力を伸ばすよう導いていく。
リトミックの指導にあたって指導者は、幼児の性格を知り、個人の知的、身体的能力の限界を知ることが大切である。 幼児たちに無理な複雑な題材を与えることは差し控え、幼児たちに不可能な身体動作、表現をさせることは避けなければならない。幼児たちの精神的・肉体的能力を一歩一歩、自然に伸ばすよう努めています。

リトミック

              マーチングバンド・バトントワリングフェスティバルでの記念撮影
                   (2003.10.18 小瀬スポーツ公園武道館にて)